手動鉛筆削り8 - エグザクト(X-ACTO) 1072

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アメリカの旧き良き時代のノスタルジーを漂わせる鉛筆削り、エグザクト(X-ACTO)1072。台座に固定されたクロームシルバーの本体が、重厚な機械部品を思わせます。

ユニークなのは台座を固定する機能として、吸引圧を利用していること。本体の上面部に“VACUUM MOUNT”という文字がデカデカと印字されているのも、その機能を誇らしげに訴求しているようで、見ている方も妙に納得してしまいます。

台座の横についているレバーを倒して平面に吸盤のように吸着させることで固定し、鉛筆を手で押さえながら削る仕様で多少の慣れが必要ですが、感覚的に慣れてしまえば自分好みの良い感じで削れるようになるのがこの鉛筆削りの特徴で、思わず試したくなってしまうのがミソ。

また、鉛筆を差し込む穴がダイヤル式の円盤に8つもあり、通常の太さの鉛筆から極太鉛筆に至るまで、様々な太さの鉛筆に対応できるようになっているのも大きな特徴となっています。これだけいろいろなサイズの穴があれば、流通しているほとんどの鉛筆が削れますよね。

価格は7,500円前後で流通していて、高価な鉛筆削りの部類に入りますが、これだけ重厚感あふれるノスタルジックなスタイルの卓上オブジェクトが手に入ると思えば、ステーショナリー好きにはそれほど高価と感じることはないかもしれません。
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手動鉛筆削り7 - クム(KUM) ラグジュアリー(LUXURY)

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1919年に創立され、世界60ヶ国以上にその製品を輸出しているドイツのクム(KUM)社が製造している鉛筆削りの中で、最高級品として位置づけられているのがラグジュアリー(LUXURY)シリーズです。

クムの鉛筆削りは、その製品の精度とブレードの品質に定評があり、特にブレードは、航空機のエンジンに使用されている金属よりも硬い、ハイカーボンスチールと呼ばれる素材を使用していて、基準値に対して+-15ミクロンの誤差というシビアな精度で加工されています。

そして切れ味はもとより、このラグジュアリーシリーズの最大の特徴は、その重厚感あふれるアルミ削り出しの円筒形ボディにマグネシウム製の鉛筆削り本体を格納し、大型機械のパーツのようなアルミ地を活かした繊細なヘアライン仕上げのものと、バイクのパーツのようなクロームメッキ、24Kメッキ仕上げのものがラインアップされていること。

鉛筆を削る方式としては、円筒形の蓋の上の穴(1つ穴タイプと、極太鉛筆用の穴がある2つ穴タイプがあり)に鉛筆を差し込んで回す一般的な手動鉛筆削りの方式になりますが、他の鉛筆削りにはないどっしりとした存在感がとても魅力的な製品となっています。

市場での価格は6,000〜10,000円となっていて、鉛筆削りにしては少々値が張りますが、化粧箱と専用のポーチが付属していますから、ステーショナリー好き(特に、男性対象になるでしょうけど)の方への贈り物にするのにも良いですよね。
posted by Sharpener | 手動鉛筆削り
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