手動鉛筆削り12 - ファーバーカステル(FABER-CASTELL) 188511

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1761年、ドイツのニュールンベルグ郊外で、家具職人であったカスパー・ファーバーが鉛筆の製造を開始して以来、2世紀以上に渡ってその伝統を代々受け継いできた、鉛筆づくりの名門とも言えるメーカーが、ファーバーカステル(FABER-CASTELL)です。

現在、一般に使われている六角形の鉛筆は、このファーバーカステルの4代目の経営者であったローター・ファーバーによって発明されたもので、彼がこの発明をきっかけとして、鉛筆の長さ、太さ、硬さについての基準も作ったことにより、世界中に浸透しました。

また彼は、それまでは誰もしなかった”商品に会社名を刻印する”ということを初めて思いつき、自社製品に取り入れたことでも有名ですから、今日では様々な商品に対して付加価値を高めるために広く行われている、ブランド化戦略の先駆者ともいうべき人物でもあったわけです。

そんなファーバーカステルがつくるこだわりの鉛筆削りが、銀張りのスモールシャープナー”188511”。携帯用の小型鉛筆削りながら、スターリングシルバーで装ったその存在感は格別で、鉛筆削りとは思えない円筒形のボディに刻まれたラインが、陰影のある艶やかな表情を見せます。

そして、ボディの下部にはお約束の”FABER-CASTELL”の刻印。高級感あふれるそのつくりは、きっと誰もが目を奪われるに違いありません。もちろん、商品の格に相応しく専用の化粧箱入りですから、贈り物としても最適です。
posted by Sharpener | 手動鉛筆削り
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