手動鉛筆削り8 - エグザクト(X-ACTO) 1072

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アメリカの旧き良き時代のノスタルジーを漂わせる鉛筆削り、エグザクト(X-ACTO)1072。台座に固定されたクロームシルバーの本体が、重厚な機械部品を思わせます。

ユニークなのは台座を固定する機能として、吸引圧を利用していること。本体の上面部に“VACUUM MOUNT”という文字がデカデカと印字されているのも、その機能を誇らしげに訴求しているようで、見ている方も妙に納得してしまいます。

台座の横についているレバーを倒して平面に吸盤のように吸着させることで固定し、鉛筆を手で押さえながら削る仕様で多少の慣れが必要ですが、感覚的に慣れてしまえば自分好みの良い感じで削れるようになるのがこの鉛筆削りの特徴で、思わず試したくなってしまうのがミソ。

また、鉛筆を差し込む穴がダイヤル式の円盤に8つもあり、通常の太さの鉛筆から極太鉛筆に至るまで、様々な太さの鉛筆に対応できるようになっているのも大きな特徴となっています。これだけいろいろなサイズの穴があれば、流通しているほとんどの鉛筆が削れますよね。

価格は7,500円前後で流通していて、高価な鉛筆削りの部類に入りますが、これだけ重厚感あふれるノスタルジックなスタイルの卓上オブジェクトが手に入ると思えば、ステーショナリー好きにはそれほど高価と感じることはないかもしれません。
posted by Sharpener | 手動鉛筆削り
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